細かい部分の製作です。
メッキパーツがわざとらしくギラギラしてるので、ホーイルやマフラーなどメッキ剥がして再塗装。

インパネ周りの製作、下回りの製作などなど。

まずはメッキパーツの剥離？と言うか脱色になるのかな？
ホイールギラギラw
これをキッチンハイターにつけてメッキを落とします。
マフラーなども同じです。

キッチンハイター

漬け込みます

様子見ながら引き揚げ、ホイールの内側を真っ黒に脱色出来ました。
後の微調整は筆塗りで仕上げます

マフラーなども
綺麗に剥離出来ました( ^ω^ )

インパネ周りや細かい部品。
インパネは真っ黒なのでマスキングしてウッディーな雰囲気に仕上げる予定。
細かいマスキングは老眼には拷問ですw

サフェーサー吹いて塗装です

こんな感じになりましたw
筆塗りは難しく、目が見えないのでほとんど感で塗ってますw
メーターと小さい4連メーター塗れたのが奇跡ですw

下回り。
ここでサーキットの狼のロータスヨーロッパと言えばスタビライザーの故障。
もちろん再現しましたw

これが再現したスタビライザーw
再現したく無かったのですが折れましたw
このフジミ製のプラモデルは本当クオリティ低く、穴が空いてないのは普通w
穴が空いてても全然入らないので仮組みしないで無理に入れようとするとポキッと行きますw
悔しいので再現って事でw

ミッションとリア足回り

イギリス車なのでオイル漏れで汚れてるように再現してみました。
ちょいやり過ぎ？w

ボデイと仮組み。
ホイールがかなり実車に近づいて自己満足ですw

この後、ボデイ塗装でハプニングが！w
次回報告しますw